エアウィーブより数段上!陛下も使う「日本ベッド」

日本ベッド
読みがな にほんべっど
創業 大正十五年(1926年)
所在地 東京都大田区池上

 

初代社長・宇佐見竹治が欧米に洋式寝具を学び、
帰国後に起こしたのが、日本初のベッドメーカーでした。
今では広く日本でも使われているベッド、そしてベッドで眠るという生活。
その歴史は日本ベッドと共にあると言っても過言ではないでしょう。

 

日本ベッドが皇室御用達となったのは、昭和のこと。
昭和天皇が行幸の際に宿泊されたホテルのベッドを
気に入られたことがきっかけだそうです。
以来、天皇陛下をはじめとする皇室御一家、宮内庁関連の施設のほとんどに
日本ベッドが採用されています。
世界の要人をお迎えする迎賓館のベッドも、全室日本ベッドです。

 

多くのオリンピック選手が
使っているというマットレス「エアウィーブ」が流行っていますが
皇室で使われている日本ベッドの方がはるかに格上ですね。

 

そんな日本ベッドのポリシーは「外観より性能を」。
表面的なデザインに気を取られることなく
なによりも機能性と高品質を追求し続けているのです。

 

それは、何よりも質の高い睡眠に必要なのは
製品のクオリティである、という信念。
そして外見などに頼らない確かな品質への自信の表れと見えるでしょう。

 

人気商品「シルキーポケット」のほか、
バリエーション豊かな製品の中から
自分に最もフィットするマットレスを選べる日本ベッド。

 

人生の3分の1とも言われる、大切な睡眠時間。
上質なひと時は、人生に大きな影響を与える要素かもしれません。
そう思われる方、眠りにこだわりたい方にはお勧めのブランドです。

 

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日本ベッド
読みがな にほんべっど
創業 大正十五年(1926年)
所在地 東京都大田区池上

 

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